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2004年

◆ 観劇記録 ~ 劇団四季 ◆

ジーザス・クライスト=スーパスターのE … エルサレムバージョン
          〃          のJ … ジャポネスクバージョン

作品名 劇場 日付 座席 備考
ジーザス・クライスト=
スーパースターE
四季劇場〔秋〕  6月26日(土)昼 2階 5列 5番 ★★★★★ 初日
ジーザス・クライスト=
スーパースターE
四季劇場〔秋〕  7月 2日(金)夜 1階21列28番 ★★★★★  
マンマ・ミーア! 電通四季劇場〔海〕  8月20日(金)夜 1階16列20番 ★★★★★  
ジーザス・クライスト=
スーパースターJ
四季劇場〔秋〕  8月26日(木)昼 1階20列20番 ★★★★★  
キャッツ キャッツシアター 11月26日(金)夜 1階 3列72番 ★★★★☆ 回転シート




◆ 観劇記録 ~ 劇団四季以外 ◆

作品名 劇場 日付 座席 備考
SHIROH 帝国劇場 12月22日(水)夜 2階 G列15番 ★★★☆☆ 劇団新感線



◆ キャスト ~ 劇団四季 ◆


ジーザス・クライスト=スーパースター 2004年6月26日

ジーザス・クライスト 柳瀬 大輔    カヤパ  高井 治     シモン  大塚 俊
イスカリオテのユダ  芝  清道    アンナス 喜納 兼徳    ペテロ  賀山 祐介
マグダラのマリア   佐渡 蜜子    司祭   長  裕二    ピラト  村  俊英
                         小林 克人    ヘロデ王 下村 尊則
                         増田 守人

【男性アンサンブル】                【女性アンサンブル】
青山 祐士   遠藤 敏彦   香川 大輔    佐藤 夏木   藤田 晶子   あべ ゆき
伊藤 丈雄   木内 宣輝   佐藤 圭一    荒木 美保   イースンミン  織笠里佳子
吉末 高久   高  榮彬   ジョン ユホン  李  朱蓮   イ ジンヒ   ソン インミ
ユ チャンミン 中村 啓士   田中 彰孝    チェ ウンシル  チェ ミョンジン 
古野  健   渡邊 今人            孟  甜


ジーザス・クライスト=スーパースター 2004年7月2日

ジーザス・クライスト 柳瀬 大輔    カヤパ  高井 治     シモン  大塚 俊
イスカリオテのユダ  芝  清道    アンナス 喜納 兼徳    ペテロ  賀山 祐介
マグダラのマリア   佐渡 蜜子    司祭   長  裕二    ピラト  村  俊英
                         小林 克人    ヘロデ王 下村 尊則
                         増田 守人

【男性アンサンブル】                【女性アンサンブル】
青山 祐士   遠藤 敏彦   赤瀬 賢二    藤田 晶子   イースンミン  大西 奈穂
香川 大輔   伊藤 丈雄   木内 宣輝    大前さおり   織笠里佳子   李  京き
佐藤 圭一   吉末 高久   高  榮彬    李  周映   イ ジンヒ   ソン インミ
ジョン ユホン ユチャンミン  中村 啓士    チェ ウンシル ミンジュ    孟  甜 
田中 彰孝   古野  健 


マンマ・ミーア! 2004年8月20日

ドナ・シェリダン        保坂 知寿    ソフィ・シェリダン       吉沢 梨絵
ターニャ            前田美波里    ロージー            青山 弥生
サム・カーマイケル       荒川 務     ハリー・ブライト        明戸 信吾
ビル・オースティン       松浦 勇治    スカイ             鈴木 涼太
アリ              森実 友紀    リサ              宮崎しょうこ
エディ             丹下 博喜    ペッパー            望月 龍平

【男性アンサンブル】                【女性アンサンブル】
徐  元博   太田 浩人   天野 陽一    岡  聡里   岡野美由紀   小島 由夏
上田 亮    笠嶋 俊秀   須永 友裕    小林 英恵   佐伯 奈緒   永松 祐子
中島 大介                    佐藤 愛美

【キーボード・コンダクター】  前嶋 康明


ジーザス・クライスト=スーパースターJ 2004年8月26日

ジーザス・クライスト 柳瀬 大輔    カヤパ  高井 治     シモン  ジョン ユホン
イスカリオテのユダ  吉原 光夫    アンナス 喜納 兼徳    ペテロ  賀山 祐介
マグダラのマリア   金  志賢    司祭   長  裕二    ピラト  村  俊英
                         小林 克人    ヘロデ王 下村 尊則
                         増田 守人

【男性アンサンブル】                【女性アンサンブル】
赤瀬 賢二  阿川建一郎  香川 大輔    磯津ひろみ  藤田 晶子  イースンミン
田辺 容   畠山 典之  伊藤 丈雄    大西 奈穂  織笠里佳子  李  京き
木内 宣輝  佐藤 圭一  吉末 高久    李  周映  ソン インミ チェ ウンシル
高  榮彬  ユチャンミン 田中 彰孝    チェ ミョンジン      ミンジュ 
古野  健  飯田 洋輔           孟  甜 


キャッツ 2004年11月26日

ジェニエニドッツ        高島田 薫    アスパラガス=グロールタイガー   〃
ランペルティーザ        章  ヤヤ    マンカストラップ        趙  宇
ディミータ           増本 藍     ラム・タム・タガー       芝  清道
ボンバルリーナ         南  千繪    ミストフェリーズ        松島 勇気
シラバブ            荒井 香織    マンゴジェリー         百々 義則
タントミール          高倉 恵美    スキンブルシャンクス      キムスンラ
ジェミマ            王  コン    コリコパット          徐  元博
ヴィクトリア          坂田加奈子    ランパスキャット        幸田 亮一
カッサンドラ          大口 朋子    カーバケッティ         三宅 克典
                         ギルバート           千葉ヒカル
                         マキャヴィティ         上田 龍雄
                         タンブルブルータス       齊藤 翔


◆ キャスト ~ 劇団四季以外 ◆

SHIROH 2004年12月22日

中川 晃教   上川 隆也   江守 徹    高橋祐美子   杏子
大塚ちひろ   橋本じゅん   植本 潤    吉野 圭吾   泉見 洋平
粟根まこと   秋山菜津子   高田 聖子   池田 成志   

右近 健一   河野まさと   山本カナコ   中谷さとみ   保坂 エマ
川原 正嗣   前田 悟    安部 誠司   蝦名 孝一   奥山 寛
小暮 清貴   五大 輝一   杉崎 政宏   須田 英幸   田澤 啓明
中山 昇    林  洋平   横田 裕市   飯野めぐみ   飯田 容子
関根えりか   高谷あゆみ   拓麻 早希   玉置千砂子   坪井美奈子
豊福 美幸   林 久美子   ももさわゆうこ

guitar … 岡崎 司  ルーク 筧   keyboard … 松崎 雄一  石黒 彰
drums  … 岡部 亘          bass   … 前田 JIMMY 久史





◆ 日記 ◆

他サイトの日記でUPしていた中から観劇に関する日記の抜粋です・・・

2004年5月14日 ミュージカルが観たい!!

今私の中でふつふつと沸いてきているこの気持ち。
先々週に某TVでやっていた劇団四季のミュージカル特集を観てから
急にうずうずしてきている。
大好きなの、ミュージカルも四季も。
高校生の時にみたある作品で衝撃を覚えて以来
何度劇場に足を運んだことか。
子供が生まれてからは回数もめっきり減り。
だって子を預けてまで行くのも・・・
それにチケット高いし・・・
最後に見たのは何年前だろうか?
ライオンキングを姫も連れて観にいったのが最後だ。
今は無性に観たい。
HPで検索したら
私が唯一欠かしたことのない作品が夏に上演されるではないか!!
チケットとれればいいけど。
いつもこの作品を観る時は
一週間前からずっと音楽流しておく~
十分気持ちをもっていった状態で観にいくのだ。
もう 片手x2ではきかないくらい観にいってるから
もち全部歌える(^o^)v
一人でできちゃうんだ、これが(^^)v  
人には聞かせられないけど・・・(^口^;)



2004年5月16日 後悔ばかり…

今日は朝からチケット取り。
こんなにもチケット取るのが大変だとは…
わかってはいたが友と反省(||| _ _)ノしきり
会員になってれば先行予約できたのに…
私は以前は会員だったが
住所変更しなかったからそのまま自然退会(><) 
ちゃんとしてれば…と思う。
全然観劇する余裕(気持ちも懐も)が
なかったからね、ここ2、3年は。
でもこれではっきりわかった。
早速明日申込書郵送する!!
次回からはこんな思いしないためにも。
でもとれたにはとれたんだ。
当初予定してた日にちで
友達がゲットした(^^)v 
しかし1000回公演の日だけは
だめだった…
当日補助席だすらしいのだが
前日にならないとわからないらしい(><) 
でも代わりといってはなんだが
初日をゲットしたもんねー(^o^)v 
それだけでもよしとせねば…



2004年6月26日 ジーザス・クライスト=スーパスター(1)

観て来ました(^o^)v
6年振りでしょうか。
やっと取れた初日のチケット。
でもね、四季もひどいよ。
「プレ・オープニング・パフォーマンス公開」と題して
昨夜初日前を有料で公開するなんてさ。
ンもう初日の価値ないじゃん。
まあまあそれはそれとして・・・
16歳の時に初めて観て感動して以来
この公演だけは欠かしたことがない。
あの急傾斜した舞台。
そしてお腹に響くロック調の音楽。
これは1971年にブロードウェイでオープンした。
後に「キャッツ」や「エビータ」、「オペラ座の怪人」を生み出した
作曲家アンドリュー・ロイド=ウエバーと
作詞家ティム・ライスの無名のコンビの若き日の作品だ。
33年の時を経ても少しも褪せてない。
時代遅れでもない。
私が16歳の時に感じた感動を今も同じに与えてくれた。
ふと客席を見ると・・・意外に男の方も多い。
今ミュージカルが大好き、ミュージカル俳優になりたい、
そんな若い子が少ない。
私と同じ世代かその上の世代も多かった。
そうこの作品は実にリピーターが多いのである。
私は9割はリピーターだと言ったら
友人は「そんなぁ・・・」と言って笑っていたが
舞台がはねた後
「あの拍手のタイミングといい、これはリピーターでなきゃできないね。
うん、やっぱり9割はリピーターだよ」と。
私は初めて終わった後に立って拍手した。
1人立つと自然とみんな立ち上がり
ほとんどの客が立って惜しみない拍手を
いつまでもしていた。
なかなか鳴り止まなかった。
今日は興奮して眠れそうもない佐為です!!
・・・続く・・・



ジーザス・クライスト=スーパスター(2)

この作品は、キリストの最後の晩餐と十字架に架けられるまでの7日間のストーリーである。
イエス・キリスト(ジーザス・クライスト)が、ガリラヤで布教活動をしていた。
救世主の到来を久しく待ち望んでいた人々は、イエスこそ救世主と、彼を慕い、敬った。
ガリラヤ湖周辺の村を巡り、福音をのべ、
民の中のあらゆる病気、わずらいを癒した。
それはやがて、ガリラヤだけにとどまらず、
エルサレム、ユダヤ、ヨルダンの向こうからも、
夥しい群衆がイエスにつき従った。
このイエスの出現は、パレスシナの支配者達に不安を与えるものでもあった。
当時のパレスチナの政治体制はかなり複雑で
建前としてはユダヤ人のヘロデ王が治政をつかさどっていることになってはいたが
実権を握っていたのはローマ人の総督ピラトであり
さらにユダヤ人民を支配する絶対の権力者としてユダヤ教の大祭司カヤパの存在があった。
彼らは、民衆の敬愛を一身に集めたこの青年イエスに、
畏れを感じ、彼の迫害へと走っていく。
この頃、聖地エルサレムに上がろうとしていたイエスは
自らの死を預言し、天の御心のままに、
その死が待ち受けるエルサレムに入る。
イエスを捕らえて殺そうと策略をめぐらしていたカヤパ達に
イエスの12弟子の1人のイスカリオテのユダは
銀貨30枚と引き換えにイエスを売り渡してしまう。
イエスはすべて知り尽くした上で
12弟子とともに最後の晩餐(レオナルド・ダ・ビンチの名画でも有名だが)を過ごし
ゲッセマネの園で苦悩のうちを神に訴え、
そして祈る。すべて御心のままにと…。
そしてここでカヤパの兵に捕らえられるのである。
のちにイエスの罪が決まった事を知り
後悔したユダは、カヤパに銀貨を返して
イエスを助けようとしたが、かなわず首を吊って自殺する。
イエスはローマ法の極刑である磔(十字架に架けられる)処せられる。
鞭打たれた体で、屈辱の茨の冠を頭に、
自ら十字架を背負い、ゴルゴタの丘に…。
そこで十字架に架けられたのである。

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

以上が根本的なストーリーであるが。
これがすべてロック調の音楽にのせて進行する。
台詞はない。
ロック・オペラとも言われている。
中にはコミカルな曲もあれば
心が洗われる様な愛のバラードもある。
初演以来30年を越えた今でも
新鮮な刺激を与えてくれる。



2004年6月27日 ジーザス・クライスト=スーパスター(3)

もち四半世紀もこの作品を観続けてきた私。
この作品を越える作品はないと思ってさえいる。
だからそれなりのこだわりもいっぱいある。
色んなキャストで観てきた。
今回の公演に関しての感想を少々・・・
そ、ここからはかなりマニアックですが (汗)

ジーザスの柳瀬大輔サン … 100点ー腹
  これわねぇ。
  前回より彼がとてもたくましくなってしまった。
  やはりジーザスはそんなにたくましくちゃだめなのよん。
  最後に裸で十字架に架けられるのだから
  そのお腹はないだろうと・・・。
  歌はよかったよ、前回よりも数段。

ユダの芝清道サン … 200点
  もうあなたは見事だったわ。
  安心してみていられるし。
  でも私の中のNo.2なんだ、残念ながら。
  だって一番は初めて観た時の滝田栄サンなんだもん。

マリアの佐渡寧子サン … ?点
  まだ若い。
  歌で精一杯の感じで感情が伝わってこない。
  もう少し成長を待ちたいな。

カヤパの高井治サン … ?点
  貫禄なし。水島弘サンの印象が強すぎてねぇ。

アンナスの喜納兼徳サン … 100点
  いい味出てたよぅ。あなたならカヤパもできると思う。

シモンの大塚俊サン … 70点
  よかったんだけどねぇ。やはり沢木順には負ける。
  あの熱さがほしい。

ペテロの賀山祐介サン … 70点
  これはユダへの登竜門的な役。
  あと一歩。頑張れ。

ピラトの村俊英サン … 150点
  私は今まで光枝明彦サマのしか観た事ない。
  だから不安で不安でたまらなかったのよ。
  でも大丈夫。あなたは実に見事でした。

ヘロデ王の下村尊則サン … 300点
  もうあなたには脱帽です。
  鳥肌ものでした。
  もう最高!!! 
  市村正親サンを越えるヘロデ王は観れないと思っていたけど
  あなたは十分期待を裏切ってくれました。
  また観たいですよ、本当に。
  一番大きな拍手あげたつもり。
  観客の拍手も一番多かったと思いますよ、今日は。
~アンサンブル~
これは色んな人が色んな役に扮している。
誰がやっても同じようなものもあれば
ちゃんと重要な役どころもある。

名前がわからず残念なのだが
鞭うちの兵を演じたあなた!
よかったよぉ。
川原洋一郎サンほどのたくましさはまだないけど
十分私の期待を満足させてくれたわ~

そして最後に藤田晶子サン
もうあなたはすばらしいよ。
だって私が初めて観た時からいたよね。
今回もあの急傾斜の舞台を上へ下へ走り回ってたあなた。
もうすごいとしか言いようがない。
そして「あなたどこかで、ああそうだ、
あの人といたでしょう、覚えてるわ」
これはずっとあなたの役よね。
最後に鞭打たれたジーザスの服をはぎとり、振り回す姿も健在。
たかがアンサンブル。いえいえあなたは尊敬すべき存在です。

今日は出ていなかったけど服部良子サンも
藤田サン同様、ずっとこの舞台に立っていたよね。
今回はどんなかぜひ観てみたいよ。

今回アンサンブルはかなり国際色豊か。
多分中国、韓国の方も多かった。
途中ちょいとイントネーションがイマイチと感じるところもあったけどね。
これからを期待する。

以上佐為のマニアック評でした(汗)



ジーザス・クライスト=スーパスター(4)

「私はイエスがわからない」

 私はわからない
 どうしてあげたらいいか
 昨日の私とは なぜこんなに変わるのでしょう
 あの人に なぜ心動くのかしら
 今まで知り尽くした男と同じなのに 不思議ね
 堕落させようか 声限りこの想い叫ぼうか
 こんなことってあるの 私にも
 男も女も愛したことさえないわ
 それなのにおかしいわ
 どうしてあの人が可愛い

 こんなことってあるの 私にも
 見つめられたら 何もわからなくなるわ
 どうにもならない想いよ
 あの人は失くせない 怖くない
 愛してる


「ヘロデ王の歌」

 ジーザンさんよ
 出会えて満足じゃ
 名前が売れて何よりだ
 死人が目を覚ますって?
 君の言う通り神様じゃな

 そう君はクライスト
 聖なるジーザス・クライスト
 水をワインに変えてみるがよ
 それができたら本物だい
 やれーユダヤのキング

 噂はお前のことばかり
 たいしたもんだよ 大成功
 でもそれが嘘ならば
 いや何嘘ではないはずじゃな

 そう君はクライスト
 聖なるジーザス・クライスト
 プールの上を歩いてごらん
 もしやれたら
 そうだ 釈放だ
 やれーユダヤのキング

 できるはずだよ なあスーパースター
 どうしてそんなになれたのか
 私に見せてくれ
 そこいらの奴と違うところを

 そう君はクライスト
 聖なるジーザス・クライスト

ダンナには「また行くの?」とあきれられてますが…
私の稼ぎで行くんじゃ。
文句は言わせないよーん。



2004年7月3日 ジーザス・クライスト=スーパスター(6)

行ってきましたよぉ、またまた。
なんど見てもこの作品は好きだぁ・・・
我が家はお互い何も干渉しない夫婦なんだけど
だからこそ色々と考え自粛してしまうんだけど
もうこれで行くのやめようと思っていたけど
もう1回行きたいと今思案中の私。
今回も一緒に行った友はお子ちゃまいないし
彼女自身仕事持ってるし堂々と出かけれるけど
最近はまってるものがあって・・・
そのために結婚記念日なのに大阪まで行ってしまってるから
彼女も思案中。
でも二人は何回も見たいのよねぇ。
それほどこの作品には入れ込み方も違うし。
昨夜も不思議だったのは・・・
普通ミュージカルなんて女性客が大半を占めてるのに
やはり昨夜も半数は同年代の男性客でした。
きっとリピーターでしょう。
前回と同様感動、興奮状態で帰ってきましたが・・・
私はやはりちょっとマニアックなようで
前回の初日に目をつけてたアンサンブルのお兄さんを
オペラグラスで追っておりました^^
これから応援するぞーッてね。
若いっていいねぇ・・・
ヾ( ̄o ̄;)ォィォィ
いいおばちゃんの発言じゃーこれじゃ。
でもぉ、ちょっといい男だし・・・
ファンになってしまいそうだよ、フフフ
東京でエルサレムヴァージョン、
ジャポネスクヴァージョンが終わると
地方に参ります。
みなさーん、よければ
ご観覧を!!!



ジーザス・クライスト=スーパースター(7)

ムフフ・・・
今大阪にいる友とメールにて相談の上、交渉成立!
もっ1回行くぞーッ!!
私は3回目、彼女は4回目。
今ネットにてチケット確保(^^)v 
でもね、今度のはちとヴァージョンが違うのだ。
最初日本で公演されたときに酷評された
歌舞伎調のメイクのジャポネスク・ヴァージョンの方。
多分30年近くも前じゃ受け入れられなかったな。
今じゃ色々と面白く観れるのにね。
また行けるぞーッ。
ん?ダンナの何と言う?
だから、今度はマチネ、昼間の公演をゲットしたのさ。
ダンナには正直に言うか否か・・・
それはまだ思案中の佐為であった・・・ 



2004年8月20日 ムフフ・・・またミュージカル観てきまぁーす!

今度は「ジーサス・クライスト=スーパースター」じゃないよ。
今日は「マンマ・ミーア」
都内には劇団四季の専用劇場がいくつかあるが
今日行く四季劇場海は初めて。
カレッタ汐留の中にある。
私、こんなに都心に出るのに便利なところに
住んでるくせに意外と行ってないのよね。
恵比寿ガーデンプレイス、お台場、六本木ヒルズ、丸ビル・・・
みんな行ったことがない。
最近できたコレド日本橋ももう何回も横を通っているが
中には入ったことがない。
もち、カレッタ汐留も初めてじゃ。
観劇後はもちアルコール片手に余韻に浸る・・・
楽しみ~♪ 



2004年8月21日 MAMMA MIA!

もうメッチャ大興奮で帰ってきました。
ほんとに久々です、こんな気分。
ここのとこ色々あったからご褒美かにゃ?
ナンバーがすべてABBAだし
ABBAといえば70年代後半から80年代初めにかけて流行った・・・
どれもこれも懐かしくてね。
ストーリーそのものは単純だけど
とにかくどれも口ずさめる歌ばかりで
ほんとに楽しかった!
そして最後のカーテンコール!
みんな総立ちで(こういう演出なんだがね)
客席にもライトあたるは
まるでコンサートのようだった。
自分でも自然とリズムとってるしね。
ほんとに楽しかったのよ。
もっと早く観に来ればよかったわ。
11月末で千秋楽迎えちゃうしね。
チケットももうほとんどないらしいし。
もいちど観たい!・・・

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

ここからはいつもながら
マニアックな感想。
昨日は私達が希望してたベストメンバーが
キャスティングされていた。
ドナが保坂知寿、ロージーが青山弥生、
そしてターニャが前田美波里。
保坂さんのバラエティに富んだ歌唱力には
色んな作品でいつも感動させられるが
今日も期待を裏切ることはなかったし。
青山さんは昔はこどもミュージカルの主人公が多くて
小柄で大きな声だからね、
そのイメージが強かったけど
でも素敵になったねぇ。
あいかわらずお茶目な感じもしてたし。
そして美波里さん!
あなたはなんて素敵なの?
その素晴らしいおみ足、
大きく背中が開いた衣裳だったけど
またその背中のお綺麗なこと。
全く余分なものは何もついてない!
あなたはいったいいくつなの?
もう信じられないわ。
とにかくこの三人のが観たかったから
これもまたメチャメチャ嬉しかった!
カーテンコールのDancing Queenより
劇中のこの三人のこの歌は
ほんとうに楽しかったよ(^o^)v
素晴らしいもの見せてもらったわ!

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

「マンマ・ミーア!」
 
 覚えてるわ あの裏切り
 傷だらけで 耐えた日々を
 でも今 この心 乱れる
 貴方を一目みると どうしたらいいの
 あの苦しみ忘れて
 体中燃えてくる あぁ あぁ

 マンマミア 貴方を見て
 もうふるえてるの
 マンマミア 押さえられず 
 もう求めてるの

 深い傷負い 別れたあの日
 でも すぐ 気がついたわ

 マンマミア 戻ってきて
 どうか 行かないでほしい

 
「ダンシング・クィーン」

 さあさ ダンス 踊っちゃおう
 スウィング 楽しもうよ
 見てよこの子 気分は 
 いまや ダンシング・クィーン

 明日はお休み 踊りに踊ろう
 楽しもうよ ミュージック
 踊ろう スウィング
 のりにのっちゃおう

 遊びに行こうよ まだ宵のうちさ
 踊ろう ロック ミュージック
 気分最高 踊り明かそう
 生かそう このチャンス

 君はダンシング・クィーン
 若く輝く セブンティーン
 ダンシング・クィーン
 打ち鳴らそうタンバリン オーイェ
 踊って歌えば 人生は最高だよ
 見てよこの子 気分は
 いまや ダンシング・クィーン

 いまや ダンシング・クィーン

 この子 気分は
 いまや ダンシング・クィーン



2004年8月26日 ジーザス・クライスト=スーパスター(ジャポネスクヴァージョン)

またまた観劇です・・・
行きすぎじゃないのぉ!って言われちゃいそうですがね。
これでしばらく行きません・・・
それはそれで寂しいんだけどね。
今回は先月のエルサレムヴァージョンと違って
ジャポネスクヴァージョンです。
元々日本での初演はこの形でした。
ただし当時はあまり受け入れられなかったのよね。
で再演以降はエルサレムで。
このジャポネスクが再開されたのは何年前だったかな。
私は多分観るのは3回目。
でも観る度に演出も変わってきているようで
今回もまたまた興味深く拝見しました。
アンサンブルはみんな歌舞伎のくまどりメークで
衣装も素材が着物などの生地を使用してるし
第一、曲も笛、太鼓、三味線などが加えられて
全く別のリズムが生まれてる。
舞台上にはエルサレムの時みたいな傾斜な
斜面はない!
代わりに3台の大八車が
右往左往し、板を上下にすることにより
奥行きを深くし変化を与えてる。
また役者の動きも、六方を踏んだり
見得を切ったり・・・と
まるで歌舞伎みたいな演出もありで
かなり面白かった!

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

さてさて、ここからは
またまたマニアックな感想です(^口^;)
ジーザスはメイクこそ歌舞伎だけど
彼自体はあまり変わらなかった。
ユダは芝サマじゃなかったのよね。
覚悟していったけど
やっぱねぇ・・・
吉原光夫さんも確かに歌もヘタじゃないし
いいんだけどねぇ・・・芝サマがいいわ~
マリアは前回の人の方が歌は上手かった!
でも今日の金志賢さんの方が
グッと何か伝わってくるものがあったのは
私の気のせいか・・・
カヤパの高井さんはこっちの衣裳の方が
貫禄ついて見えてよかったと思うよ。
そしてそして・・・
今日はまたまた下村サマのヘロデ王だったわ(超嬉~) 
もう私はメロメロよーん。
あなたはすごいわ~
エルサレムの時とは全く違ういでたちで
しかも歌舞伎の六方や見得まで・・・
そのやりすぎくらいのところがまた好きだわ~ (激萌~) 
今日も一番拍手多かったよね、
もうこれは当然の拍手だわ~



2004年9月6日 チケットとるのも楽じゃない!

昨日の話。
11月開幕のロングランのミュージカルのチケットの発売日。
しかも会員の優先予約。
しっかしネットがなかなかつながらない!
もうパソの前に座りっぱなしでクリックし続け
運よく1時間半後につながった。
回転シート席前から3列目ゲット
ところが1回頼むとそれで終了で
またイチから…当然つながらない(ガーン)
友達に頼まれた分とちょっと変わった席で観たいと思った分が残ってる。
更に1時間半後、やっとつながった。
友達に頼まれた日があまりいい席が残ってない!
仕方ないので変わった席種の方を先にゲット (^o^)v 
更に2時間後、今度は友達と携帯でやり取りしながら
ようやくゲットとなった・・・
しかも最初につながった時には
メチャクチャあいてた回転シートは完売!
普通のS席もあまりいいとこ残ってない!
これって一般発売日にはあまりいいとこは残ってないんだろうねぇ・・・
というわけで、またまた行きます(^^ゞ
行きすぎーッ!って声も多々聞こえてきますが。
いいじゃん、私の稼ぎで行くんじゃ!
あっ、でも姫の許可もらわないとねぇ・・・
これが結構難関だったりする…ε=( ̄。 ̄;)ふぅ 



2004年11月27日 CATS

昨夜猫に会いに行ってきました・・・
四季の「CATS」です。
8月以来のミュージカル。
実に20年ぶりなんです。
  年を感じる・・・(><) 
新宿の初演、その後1年後の新宿・・・
でもCATSは毎年どこかしらの都市で
ずっとやり続けていたんですね。
劇団員達の登竜門になりつつあるのでしょうか。
プログラム内のHistoryを見ると
この20年の間に色んな人達が様々な役を
演じていて今日に至ってる。
そして初演以来ずっと同じ役を演じ続けてる方もいる。
今回も服部さんのジェニエニドッツを
観るのを楽しみにしていたのだけれど・・・
今週は違う方がキャスティングされてました…実に残念(涙)
今日古いプログラムを引っ張り出してみた。
21年前と20年前のをね。
あの頃は今のように安心して踊り観ていられるようじゃなかったのよね。
ミストフェリーズがちゃんとターンを回りきれるかとか
はらはらしながら観てた記憶もある。

元々踊りより歌でこれにキャスティングされてる人が
全体に紛れて踊っててもすぐにわかって
  ヾ(- -;) しっぽ振り回してリズムとってるだけじゃん 
なんて思ったり。
なんか色んなこと思い出してしまいました。
驚いたことに昨日も20年振りの割には
ナンバー口ずさめてる私がいて・・・
若い時にすごく夢中になったことって
ごく自然と記憶にやきつけられてるのかな
と思ったりも!
  ヾ(- -;) 20年前に何回劇場に足運んだんじゃ!
  覚えとらん!多分片手ではないことは確かじゃ!
初演の時はやたら劇場広かったけれど
(テントみたいでしたけどね)
最近は映画館と一緒で劇場も
段々狭くなってきていて
よりお客と役者達との距離が密接になってきているのと同じで
ここもかなりコンパクトになってて
しかも猫達がやたら観客席に登場してくるので
楽しい。ひっぱりだされて踊るってのも
初演の時にビックリしたものな。
役者の名前・顔が今はよくわからないので
いつものようなマニアックな感想はあまり
書けないが・・・
  といいつつ書いてるじゃん!
それでも昨日はラム・タム・タガーが
あの芝さんだったので嬉しかった(メロメロ)
でも歴代のこの役は白い衣装なのに、彼は黒だったな。
だから、ちょっと「JCS」のユダとかぶっていたが・・・
  いや彼に白の衣装は合わないね。
  うんうん体型的にも・・・(^口^;)
踊りは見なかったことにするけど・・・(-。-) ボソッ 
足もそれほどあがらないし
ちょっと踊れば消えるし
でもあの声だから許せるわ~
おまけにカーテンコールで握手してもらったし(激萌~) 
   しばらくは手を洗わんぞ!って思ったけど・・・
スキンブルシャンクスはちょっとねぇ。
歌もイマイチだったなぁ・・・
もう少し伸びのある声で聞きたかったなぁ!
あとはタントミールだな。
どうやらシャム猫らしいのだが
なんともなまめかしい衣装で・・・
  あれは体型によっては狸になっちゃうよぉ!って
  一緒に行った友達も気になって気になって!と・・・
とにかく最初から最後までやたら目についたことは確かでしたね!
なんか私達の前で踊るの多かったもんなぁ。
今回は回転シート席の前から3列目だったので
舞台と一体化してて
飛び跳ねたり、タップしたり、
物が上から落ちてきたり、
そんな動き・音・振動がじかに伝わってきてました。
今度は1月に2Fのジェリクルシート席で
観にいく予定。
うっ・・・2Fじゃ芝さんと握手できないか 。・゜゜ '゜(*/□\*) '゜゜゜・。



2004年12月4日 やっぱり好きなものは好きさ(^^)v

ミュージカルの好きな私。
もちろん観るのがですけど^^
短大の頃や結婚前はもっと観ていた。
四季に限らず
ミュージカルに限らず
ストリートプレイの方も映画も。
子供が生まれてからはやはり子育てに追われて
あまり観にいってない。
唯一あの作品だけは見続けてるが!
そそ私の一番好きな「ジーザス・クライスト=スーパースター」だけは
欠かしてない。
最近は数年に一度くらいしかやらないから
なかなかチケットも取れない。
この作品はリピーターも多いからね。
今も地方公演中だ。
高1の時に(多分)初めて観て衝撃を受けて以来だ。
もちろんメインキャストは今と全然違う。
それぞれのジーザスがあり、ユダがあり、マリアがある。
私の一番はこの人ってのがあるけれど
比べれば色々とあるけれど
この作品が好きなことには変わりない。
これから先も観続けると思う。
実はこれよりも前に四季の作品はいくつか観ていた。
こどもミュージカルだ。
でも自分の意思で行くようになったのは
このジーザスがきっかけ。
四季にとどまらず帝劇にも足運んで
森繁デビエの屋根の上のバイオリン弾きも
初演のレ・ミゼラブルも
松本幸四郎さんのミュージカルも
今思うとずいぶんいっぱい観てるなぁって感心する!
子育てに追われてあまり観ていなかったけれど
夏のジーザス以来、またはまってる。
ほとんど病気かも(汗) 
先日観たCATSも、今手元にある
ロングランキャストのCDに飽き足らず
オリジナルキャストのCDを探した。
ネットで探せばあるもんだね。
そして早速購入して聞き比べた・・・
確かに今はみんな踊りもうまくて
当時上手く回れるかなんて
ハラハラドキドキしながら観ていたな。
でもね、歌は昔の方がよかった。
今の人達より声、歌に、それぞれ個性があり
観るだけで(聴くだけで)観る側の心を
突き動かすかのようだった気がする。
もちろん今でもそういう人いますけど
減ったなぁ・・・
私は一番好きな作品がみんなも好きかどうかは
それぞれ好みもあるから違うと思うけど。
皆さんもたまには劇場に足を運んではいかが

映画もいいけどTVもいいけど
たまには生の舞台を観て見るのもいいんじゃないかな。 
いい作品に出逢えるといいけれどね(^^)v 




2004年12月23日 SHIROH

昨日劇団新感線の「SHIROH」観てきました。
観劇友達K子のお薦めで。
N子と共に、いつもの3人でね。
四季以外は本当に久し振りです。
帝劇も十何年かぶりで・・・多分「レミゼラブル」の初演以来かと!
最近は四季の小劇場ばかりだったので
帝劇みたいな大劇場の人の多さにちょっと圧倒された。
この感覚忘れていたわ!

☆。・*☆。。・*☆。。・*☆。。・*☆。。・*☆。。・*☆。。・*☆

島原の乱をモチーフにした話で
幼き頃より不思議な力をもった島原のSHIROH。
もう今はその力なきにかかわらず
自分を御子と慕われつつを悩んでいる。
天草には歌という不思議な力をもった天草のSHIROHが。
この2人を中心に話は進むのだが。
ま、詳しいストーリーはさておいて・・・

この島原のSHIROH役は上川隆也。
彼はTVドラマでしか見たことがなかったが
歌もまあいけるし、舞台栄えしたな。
実はN子は上川ファンでもう終始興奮状態!
もう一人の天草のSHIROH役は中川晃教。
彼の歌は本当によかったな。
(顔はさておいて・・・?)
全編ほとんどがロックミュージカルという感じで
しかもこの劇団。
まともにしててもこの作品いいと思うのに
どうしてもギャグ入れたいみたいで・・・
結構笑いも多かったよ。
それがこの劇団の良さ、らしさなんだろうね。
高橋由美子もたいした期待してなかったんだけれど
歌上手いねぇ・・・うーん、期待してなかったなんて悪かった気がする。
お三津役の秋山菜津子、
彼女も顔は知ってるけれど位の知識でしたけど
ちょっと夏木マリを思い起こさせるような
いい芝居してたし、歌も  
江守徹・・・なんであんないい声してて
ナレーションとかしてもいい声してて
歌なんとかなんないの???
素直な感想ですよ、ほんと。
音はずしっぱなしで。
意外なものだねぇ。
あとは私のマニアックな・・・いつもの感想。
しげちゃんこと吉野圭吾。
なかなか面白い人じゃ。
今ネットで検索してみたら過去に四季に在籍してるじゃない・・・
ま、1年足らずだけれど。
ゼンザこと泉見洋平。
彼ちょっといいじゃん。
ちょっと追って見てました、後半は。
やっぱりどうもマニアックな追い方して
芝居見ちゃうなぁ、私は・・・
きっとこの日記読んでK子はふふーんと
笑ってるだろうな。
ま、このゼンザとしげちゃんの芝居なら
また観にいってもいいかな。
でもこの新感線は古田新太とかもいるのよね。
彼の芝居も観てみたい気もするな。
兎にも角もいい作品観れたよ。
K子、ありがとー♪ 

☆。・*☆。。・*☆。。・*☆。。・*☆。。・*☆。。・*☆。。・*☆。

でもねぇ・・・
このミュージカル長すぎーッ! 
(決して観てる時はそんなこと感じてませんよ)
6時半開演で幕間の休憩があったけれど
カーテンコール終わって出たの10時20分だよぉ!
さすがにいつものようにゆっくりというわけにはいかず。
軽くアルコール飲んで帰ってきましたけど。
結局食事しないままで。
(幕間ではビール飲みましたけどね(^^ゞ)
帰ってきたのも0時半をゆうに回ってたし。
しかしさすが師走の銀座・・・あんな時間なのに
人であふれかえってました。
電車も満員!!!  
久々にラッシュにもまれました・・・
自分の力で立ってられないという感覚にね。
いやー、お疲れ様でしたぁ ! 
と自分に言ってみたりして・・・(汗)





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